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2013年10月 2日 (水)

ありがとう 今までずっと涙腺を切らない程度に傷つけてくれて

 

ありがとう 今までずっと涙腺を切らない程度に傷つけてくれて(ショージサキ)

涙は防衛機制の一種だそうで。

それが使えなくなってしまって、

割と忙しく飛び回ってます。

特に誰かと何かあったわけでもないのですが。

科学的なことはよくわからないけど、

なんとなく想いの一つ一つに「うれしい」とか「かなしい」とか「くやしい」という感情の神経が通っている気がして、それのせいで笑えたり涙が出ると思っているので

だから

もうその件については涙腺や痛覚の神経がきれてしまったので

たぶん復活することはないのです。

痛みを感じないということはかなりやばいことだとは思うのだけど

仕方ないし、楽なので忘れるまではこうしたいと思います。

ありがとう。

今までずっと涙腺を切らない程度に傷つけてくれて。

そして、やっと致命傷を与えてくれて。

嫌味ではなく感謝します。

 

2012年4月19日 (木)

的あて

ハッピーはあなたが投げたくだらない思い出たちの寄せ集めです (ショージサキ)

前記事に対して、ハッピーなドM短歌。

3月25日に原宿「空き地」にて開催された「うたらばの集い」にて提出した短歌です。うたらば、おめでとうございます。←今更

テーマは「集」

ほんとはイベントレポとかも書けばいいのだけど、とりあえず自分の短歌の振り返りで終わりそうです。

イベント用だからシニカル寄りではなく幸せな歌にしたくて、(きちんと幸せそうになっているかは疑問ですが(笑)そんなかんじで作りました。

あとで「単にゴミ箱女の歌だよなー」とも思いましたが
評もたくさんいただいて、好きだといってくれる方もいて、幸せな歌です。ほんと

今だから言うと空き地歌会の「再」とびみょうに対になっていて、たぶん同じ相手を思って作った歌だからだと思われます(笑)(ぇ

ドSとドM!

痛くするのも許して

もぎ取ってごめん再生しないほど弱い花とは思わなかったの (ショージサキ)

第二回空き地歌会に出詠した短歌です。
テーマは「再」

少し経ってから見ると悲しい歌だなーとか思ったり。

どちらが幸せなのかは、わかっていたはずなのに、それでも奇跡みたいな確率の幸せを信じて、傷ついて、傷つけて。

傷つけたのは確かに「私」なのに、
傷ついたのは確かに「あなた」なのに、

相手に致命傷を与えておいて、高いところで眺めてはい上っくるのを待つなんて、なんて調子のいい人間。

でもそれでも傷ついてしまった「私」がいとおしくもあるなー。と、この短歌の主人公に共感してしまったりもします……(笑)
このわがままさはしっかりわたしの中に根付いてていたり。

作った当時は思ってなかったけど、BUMP OF CHICKENの「ハンマーソングと痛みの塔」とちょびっとリンクするなー。

割と最近の話でした。

でも今は手も届かない位置まで遠く離れて、傷つけないよう生きている花を眺めてたいなーという気持ち。

(近づいたら壊してしまうので)

)

2012年2月 5日 (日)

いくらでも頼ってくれ

好きだった人にドラえもんみたいに頼られる夢を見た。

のび太みたいに泣いてるその人の話を聞きながら、というか聞くことしかできずに抱きしめて、

うーんこんなに都合のよい展開にはならないだろう。
と、これが夢であることをぼんやりとした頭ではんぶんくらい疑っていた。(でもはんぶんくらいは信じてた)

だってそもそものび太みたいに泣くとこなんか想像できないし、
どちらかというと出来杉くんだし、
もっというとスネ夫だし。

そして実はのび太みたいだったとしてもあたしになんてそんなとこひとつも見せてくれないだろうな。と夢の中でも分かっていたからだ。

(まあもし見せてくれたらそれはそれでかわいいけど。)

そして慰めたあとの、ハッピーな続きはないんだろうなとなんとなく分かっていたから、
所詮わたしはその人の大切な人の代わりにしかならないと思い込んでいたから、
続いてほしかったけど目覚めてしまった。


でも何故か、夢なのにその人に体温があって
抱きしめたことなんかないのにそれを知っていた気がしてちょっと泣きそうになってる。

なんで偽物なんにあんなに温いんやろ。


●のび太でも出来杉くんでもない人と繋がりたいって思った月始(ショージサキ)


※とても今作ったばかりのような短歌ですが、去年、枡野浩一・選の「ドラえもん短歌」に送った短歌です。

残念ながらこれは予選には通らなかったけど、ショージサキの短歌作品が予選候補として2首掲載されました(わーい)

入選すればいいなーブックカバー欲しいなー

と本文と反しておちゃらけなショージでした★

2012年1月27日 (金)

世界に叶えてほしいこと

以前、尽きないくらい山ほどお金を持ってたら、という議題で考えてた時期があって、

まず旅行に行って、買い物も端から端まで買っちゃって、最高の教育を受けて、、飲んで食って、引っ越して、ドラムセット買って(←当時はバンドマンだったのです)
てか、いっそドラム専用の部屋まで作っちゃって……

と考えつくかぎりの欲望を想像していたのですが、

(金により)すべてが解決した世界の虚無感ったら。

ほんとに、ない。空っぽでした。

お金によってすべてが解決したら、もう言い訳できない。

自分の才能のなさも、
努力をしない怠惰な部分も、
度胸のなさにも、
弱い精神にも、
全部向き合わなければならないって、しんどい。

お金がすべてじゃないとか言いたいわけではなく、

(むしろお金がないことによるチャンスの逃しに毎日嘆いてます)

お金によって円滑になった人生をあたしは80年も充実させる度量がないなーと思いました。うん。

そう思うと恋心ってタダでよかったなー(真顔)

***
お守りが叶えてくれたお願いは叶わなかったほうがよかった(ショージサキ)

初出:うたつかい12月号

2012年1月26日 (木)

ことしの目標

今更ながら。
新しいブログに移転したのに何もつぶやいておらずー。誰か見てくれてるかしら。

前ブログと比べて、カテゴリーをしっかり付けたので過去の作品をたどるには便利かもしれません。

ぜひたどってみてくださいー。


ことしの目標。

大きく分けると「挑戦」「維持」「繋がる」の3つかなー。


全部関連してることですが、
「挑戦」
今年はこれを大学で書き初め(?筆ペンで笑)したり。

去年はある意味これを目標にしてました。
何事にも後悔しないように今、挑戦する。

達成はできなかったけどね、(基本、後悔ばっかりだったな(笑))

今年も短歌に限らず色々なコミュニティに所属していきたいと思いますっ

「維持」

大学に入学したことが大きかったのですが、全然今まで違う人と出会って、小中高とエスカレーター気味だったわたしにはすごく衝撃的な1年でした。

でその固まった価値観を少ないながらも再構築した1年だったので、その関係を続けていきたいなと。

飽きっぽい性格なので苦笑
関係性を維持していきたいなー。


「繋がる」

なにかに挑戦したらその1回だけではなくて、自主的に次の機会に繋げる。
それがどんなに脱線してもいいから思考を維持する。

この3つを頑張りたいなあ……


2011年12月31日 (土)

死の魔法と6月 2011/7/26

死の魔法と6月 2011/7/26

夏ですね。
今年もほんとに暑いわー。

あの夏の数かぎりなきそしてまたたつたひとつの表情をせよ (小野茂樹)

をとてもそらんじたくなります。
あんま好きな短歌じゃないけど最近気になる。

近頃、「たつたひとつの表情」を記憶しなければならないという軽い義務感を無意識に持ってることに気づいて、うわーとなりました。

なんかちょっとした風景とか、ひとの表情とか。言葉とか。

意識してのことならだいじょうぶなんだけどね。無意識なのが野性的に守りにはいってるぜ自分。あぶないあぶない。
今のうちは出し惜しみせずじゃんじゃん消費しないとですね!

ブログに書くの遅くなりましたが6月11日に枡野浩一短歌塾の塾会、通称「空き地会」に参加するため東京にいってきました。

あこがれの!あこがれの枡野浩一さんと一瞬だけでしたがお話できました。ギャース!!
顔真っ赤になった!無愛想でごめんなさい。

かんたん短歌blogTwitterを通して交流してきた同期や先輩歌人たちともやっと会えた!

すごく、嬉しかったです。

帰るときはちょっと泣きそうになりました。

実は短歌塾に入ってからほぼ作品は塾内に貯めてあって
(
一応Twitterでも多少発表してたけど)
だからまだ未発表短歌はいっぱいあります笑

そのうちなんらかの形で発表できたらいいなと思っていますのでその時がきたらよろしくお願いします。

そして楽しいことがあっての悲しいこと。

ほんとはたいして関わりがないわたしが書くべきことではないのかもしれないけど、
同世代の歌人さんが急逝されました。

びっくりして。
悲しいというよりも動揺が大きくて。
一応ご冥福をお祈りしますといったけど、
ほんとに言葉だけで。空っぽで。
自分のことしか考えられなかった。

「若いからって先があるわけじゃないんだ、と実感した」ってついーとされていたまた他の同世代の歌人さんがいて、わたしは自分の人生があと少なくとも三倍か四倍はあるとぼんやりと思ってたけどそんなことなくて。
わかんない。わかんないけど死んでほしくない、わたしも死にたくねぇと思いました。

短歌の寿命もいつくるんだろう。明日には詠めなくなるのかな。
割とその日が近づいてきてると思う
でもわたしは出来る限りこの場にしつこく居続けたいです。

死にたくねぇと思いつつ、じゃあ死ぬ前に後悔しないようにやっとかなきゃじゃんと。
やりたいことってなんだろうと考えた結果、ショージサキとしてはもっと短歌の世界に挑みたい、ってのがあって、だから9月に大阪にまた旅してきます。

まあ学生のうちに色々やっとかなきゃあかん。

短歌な人に会いに行くのと歌集の批評会を聴講するのがメイン。
色々なことに挑戦したいです。
後悔のないように。
なんか短歌関係のイベントがあったら誘ってください!朗読とかも見てみたいなー。

幸か不幸か、
←たぶん不幸()
十代から短歌はじめて、それに夢中になって終わろうとしてるわたしですが短歌に会えたことはほんとうに財産です。

だから大切にしたい。
(
……………現在書いてるのが深夜3時過ぎで、だからか自分でもすごく青臭いなあ。と思う。。。あつくるしいなあ。明日にも死にそうな文章だ。)

あ、あと短歌関係ないけど好きって人に言いたいです。目標()!!

最後にTwitterでの改作短歌

願い事叶ったらまた願い事永遠につき続けてく嘘 (ショージサキ)

うわ 2011/3/12

うわ 2011/3/12

 

じしん、ありましたね。

メールとか電話は繋がらないのに、ついったーはリアルタイムで繋がってて、まじ今後に備えて、近々家族についったーやらせようと思います。

こわいやん、だって。通じないって。

あと、あんまり戦争みたいにならんで。
人に押し付けないで、災害時にも。
それだけみんな必死なんだろうけど、あんまりに「不謹慎」とか「わきまえろ」とか言ってるのみると怖くなる。

みんな最善を尽くそうと頑張っていて、自分が正しいと思ってるけど自分と違う考えを持った人は敵じゃないんだよ。

早く治まるといいな。

あと短歌が全然できない。作る気が起きない。
文化ってのは平和だからこそできるもんなんだな。
もとの日常に戻ったらまた作る。

あ、でも短歌集はゆるゆる作ってます。みなさまの手元に届きますように。
できたら再度アナウンスします★

 

 

つよくないこどもたち 2010/11/21

つよくないこどもたち 2010/11/21

《つよくないこどもたち》についての報告結果

「つよくないこどもたち」はけして弱いわけじゃない

むしろ才能のある人が多いような気がする

その才能を持て余さずに、才能に食い殺されずにコントロールできるのが「大人」
そして持て余して背負いすぎてしまうのが「つよくないこども」。

つよくないこどもたちは常に明るく前向きである。そして孤独。自身が感情につぶされそうになるギリギリまで戦い続ける。誰にも助けを求めずに。いや、助けを求めているけど誰も気付いてはくれない。

色々な人の涙をみてきたけれど、印象に残る涙は彼らに関することが多い気がする。

わたしは、彼らにはなれない。

つよくないこどもたちの対義語は その他大勢。
期待されない代わりに他人(多くはつよくないこどもたち)に義務を押し付けて、逃げることができる。薄っぺらく仲間と笑っているだけ。

たしかにその他大勢になれば楽でしょう。

でもわたしには、すぐそばで暴力的に泣く彼らが、まぶしい。

近いうちに「つよくないこどもたち」についての連作書きたいなーと思ったり。

 

 

冷え夜 (追記あり) 2010/11/3

冷え夜 (追記あり) 2010/11/3

 

夜、てかさっき10分くらいうたた寝をしてたら、ひどく懐かしい夢を見た。

わたしは大袈裟なリアクションを駆使して「やばいっすねー」とか「いいっすねー」とか言いながらちょこまか動きつつも笑っていて、そこには変わらない仲間や後輩や先生がいつものテンションでいて、変わらずに次の予定に向かって進んでいた。

夢というより実際にあった現実の過去で、この覚めた世界のほうが嘘みたいだった。

嘘だ。
違う。こっちが本物。
もうわたしたちはそこにいちゃいけない。

進んでいるのは後輩と先生だけ。
先輩も卒業するときこんな風に思ったのだろうか。
居場所が小さくなるってことを。わたしはちゃんと理解していなかった。

最近いろいろな当たり前ががらがらと崩れてゆく。それは決して悪いことだけじゃなく、仕方ないことや喜ばしいことばかりなのに。

とりあえずあの世界が懐かしいんだ。

プチ連作・「冷え頬」

泣いたってあなたの処女は戻らない 過去を時々めくるだけです

夢でさえ苦手だなぁと思ってた人を見かけてときめく火曜

懐かしい 夢の中では感情も過去へと逆に戻るのですね

容量をオーバーしてもはちきれず残像だけが加速してゆく

何もかも欲しがっているサキちゃんはきっとそれらを手に入れらんない

(タイトル・短歌ともにショージサキ)

<追記>深夜のあのありえないテンションで書き綴ってしまい舌ったらず感が丸見えの文章ですね。(え?いつもと変わらん?・・・うーん。そうかも)

夏までやっていた吹奏楽部の夢。(ちなみにわたしはドラムに付いてるタムを分解していた。チューニングとかできないのに…なぜ?床にフロアタムも転がっていた。)

三か月以上も経った今頃なんでこんな夢を見ているかというと、たぶん寂しかったから。全てが終わってしまって、空っぽになったからこんな夢みるんだ。今までは寂しいなんて感じる余裕もなかったからなあ。。。

つくづく終わることが苦手です。忙しい方が全然ましなんですよおおおおお。

何も無くしたくねえな。全部欲しい。

近頃は夢を見るのも苦痛です 無くしたものが暴れてるから(ショージサキ)